理解し合えない者達の末路
なんか、随分前から放置されていた創作物の一つ。
よく読んでみると・・・・・「この頃、微妙に(気持ちが)病んでるよね」と気分屋。自身ツッコむ始末。
(下書きの保存日が、今年の2月だったんで)
まぁーその時は、気持ち的に凹んでる所に、更に凹まされる所もあったんでしゃあないといやあしゃあない(苦笑)
そんなんでも、読みたい方はどうぞ。
冗談抜きで、病んでるって一言で片付けられそうな作品です(苦笑)
過去の作品は、こちら参考でお願いします。
あの人は笑った。笑いながら、こう言った。
「理解出来ない事は、永遠に理解出来ない。例え、大切な親友でもね」
残酷なくらい優しい笑顔なのに、何故私の身体は冷たいのだろう?あの人の笑顔は、太陽のように暖かいのに。あぁ……凄く凄く寒い。震えが止まらない。
寒い……寒い……
歯の根をガチガチ震わせながら、なんとか言葉を紡が無いといけない。そうしなきゃいけない気がした。何かを投げ捨てでも、言葉を紡がないといけない……。
「どうして、理解し合えないの……? 理解し合うのも、親友ではないの?」
「理解しようとも思わないなら、理解しないと同じよ? 親友であろうと、そうでなかろうとも」
身体の震えが止まらないし、氷水を被ったように寒い。だけど、言葉を紡がなきゃいけない。
そうしなきゃ、この人は……。
「理解出来なくとも、心は許し合わせられないの?」
対話を続けなきゃ、この人は遠くに行ってしまう。もう、二度と会えなくなる。
寒いし、少しずつ眠気が襲って来た。
でも、ここで眠ったら、対話が出来なくなる。
「許せる人間も居れば、許せない人間も居る。私は後者ね……私は許せないから。理解しようとしない人間になんて、心許せないもの」
あぁ……優しい笑顔
残酷な程、
とても……
とても優しい……
笑顔……
「だから、君を殺すのよ。君は、私を理解出来ないから。そして、私も君を理解出来ないから」
あの太陽のような笑顔が掠れて見えなくなってきた上に、強烈な眠気に襲われてきた……駄目だ、目を開けてられない。
目を閉じたら、口も閉ざしてしまう。そうしたら、対話が出来ない。
駄目だ!
駄目だ、駄目だ、駄目だ………!!!!!!
対話を続けなくてはいけない……ううん、続けないと。そうじゃないと、もう二度と会えなくなる。
そんな気がした。
だけど、どうする事も出来ないぐらい眠い……。もう、私の意志とは関係無しに、瞼は下りてきた。
「どう……して……理解し合えないの……?」
「そんなの答えは、簡単だよ。“理解し合えない”じゃなくて“理解なんてしない”だけなんだから」
その言葉を最後に、私は深い眠りについた。
どうしようもない位、寒くて眠い。
意識が眠りに覆われる直前、彼女は最後にこう言った。
「結局、私達は火と油だったのよ。
理解なんて、最初から出来ないのよ。
だからね、永遠にさようならする事にしたのよ。
バイバイ、元親友さん」
よく読んでみると・・・・・「この頃、微妙に(気持ちが)病んでるよね」と気分屋。自身ツッコむ始末。
(下書きの保存日が、今年の2月だったんで)
まぁーその時は、気持ち的に凹んでる所に、更に凹まされる所もあったんでしゃあないといやあしゃあない(苦笑)
そんなんでも、読みたい方はどうぞ。
冗談抜きで、病んでるって一言で片付けられそうな作品です(苦笑)
過去の作品は、こちら参考でお願いします。
あの人は笑った。笑いながら、こう言った。
「理解出来ない事は、永遠に理解出来ない。例え、大切な親友でもね」
残酷なくらい優しい笑顔なのに、何故私の身体は冷たいのだろう?あの人の笑顔は、太陽のように暖かいのに。あぁ……凄く凄く寒い。震えが止まらない。
寒い……寒い……
歯の根をガチガチ震わせながら、なんとか言葉を紡が無いといけない。そうしなきゃいけない気がした。何かを投げ捨てでも、言葉を紡がないといけない……。
「どうして、理解し合えないの……? 理解し合うのも、親友ではないの?」
「理解しようとも思わないなら、理解しないと同じよ? 親友であろうと、そうでなかろうとも」
身体の震えが止まらないし、氷水を被ったように寒い。だけど、言葉を紡がなきゃいけない。
そうしなきゃ、この人は……。
「理解出来なくとも、心は許し合わせられないの?」
対話を続けなきゃ、この人は遠くに行ってしまう。もう、二度と会えなくなる。
寒いし、少しずつ眠気が襲って来た。
でも、ここで眠ったら、対話が出来なくなる。
「許せる人間も居れば、許せない人間も居る。私は後者ね……私は許せないから。理解しようとしない人間になんて、心許せないもの」
あぁ……優しい笑顔
残酷な程、
とても……
とても優しい……
笑顔……
「だから、君を殺すのよ。君は、私を理解出来ないから。そして、私も君を理解出来ないから」
あの太陽のような笑顔が掠れて見えなくなってきた上に、強烈な眠気に襲われてきた……駄目だ、目を開けてられない。
目を閉じたら、口も閉ざしてしまう。そうしたら、対話が出来ない。
駄目だ!
駄目だ、駄目だ、駄目だ………!!!!!!
対話を続けなくてはいけない……ううん、続けないと。そうじゃないと、もう二度と会えなくなる。
そんな気がした。
だけど、どうする事も出来ないぐらい眠い……。もう、私の意志とは関係無しに、瞼は下りてきた。
「どう……して……理解し合えないの……?」
「そんなの答えは、簡単だよ。“理解し合えない”じゃなくて“理解なんてしない”だけなんだから」
その言葉を最後に、私は深い眠りについた。
どうしようもない位、寒くて眠い。
意識が眠りに覆われる直前、彼女は最後にこう言った。
「結局、私達は火と油だったのよ。
理解なんて、最初から出来ないのよ。
だからね、永遠にさようならする事にしたのよ。
バイバイ、元親友さん」
