幻想が見せる、破壊の足音
![]() | 幻想ミッドナイト―日常を破壊する恐怖の断片 (1997/10) 赤川 次郎飯田 譲治 商品詳細を見る |
今回は、この本全体の感想なぞ。
前回は飯田 譲治氏と梓 河人氏の作品のみだったんで。
ってか、本当に読み終わりました〜♪
過去の感想は、こちら
赤川次郎や京極夏彦や宮部みゆきなどの豪華作家によるホラー系小説です。
ホラーと言っても、完全なるホラーって言うものでは無いですね。
別の意味でのホラ−ですよ、これ。
それこそタイトルにある通り、日常を破壊するって意味のホラーでもあり、恐怖。
京極 夏彦の作品は、(中身も読み応えたっぷりの厚さですので)なかなか読む機会がないんですが・・・・・やはり、面白いですね。
宮部 みゆきのも同じ理由で読めなかったりしていたんで、この幻想ミッドナイトを読むと、多分読むことがないだろうと思われる方々の作品も読めるんでお得です。
ただ、話的に好き嫌い分かれるものもあるかもしれませんね〜。
全体的なバランス的には、気分屋。大好きですけど・・・・・微妙にねと思うのもあります。
が、それでもなかなかに読み応えある話ですので、この時期にオススメですね。

